ヒースレイカー裁判の行方
何故、ヒースレイカーに対して裁判を取りやめたのか?
今までされたことを忘れてしまったのか?という問い合わせが数人より
ありましたのでそれにお答えしたいと思います
結論から申し上げます
現在、全く自分の発言、そしてやった事を認めず謝罪もせず
今回においては問題をすり替えてヒースレイカーは
私を逆に攻撃するという行為に出ました
そして前々から飲まない会のジョン氏は
このヒースレイカーと共謀し遠回しに
私への非難・侮辱・攻撃を始めました
よって今回 ヒースレイカー及び
飲まない会のジョン氏このお二人に対して
法的処置を取らせていただきます
さて、あめぶろの読者の方も何故裁判をしないのか?と疑問に思われたようでコメントの書き込みがありました
次が私の回答になります
物事が発覚した時私はまず
裁判を考えました
そしてその準備もしていました
裁判する目的は
嘘を全て認めての謝罪
何故ここまで誹謗中傷したかの弁明です
この謝罪の中には
私だけではなく大勢の被害者に対して
いい大人を馬鹿にして嘘をついて騙したことなども含まれます
そしてもう一つ
まだヒースレイカーに騙されている人たち
に現実をわかって欲しい、こういう気持ちもあって
日々 憑りつかれたようにブログで訴えてきました
当時 シェルターという場所に封じ込められている人たちの人数が100人なのか
それ以上なのか全く想像つきませんでした
しかし、大勢の皆さんの協力の元
その人数が確定しただけではなく
次から次へと退出されました
これは皆さんが私のブログを読んで信じて退出した訳ではありません
前々からヒースレイカーに対して
不信感や矛盾などを感じているところに
私のブログを読んで
やっぱりそういう事かと繋がったのだと思います
さて 当のヒースレイカーは
自分の偽りを認める事もなく
勿論、謝罪をすることもないので裁判をして事実を明らかにする事によって
まだシェルター内にいる方に
真実を伝えようと思っていたのですが
現在シェルター内は人がほとんど残っていないのです
強く洗脳されているのは恐らく 一桁です
この一桁の為に
裁判という労力、時間、費用を
かけるのならもっと建設的に活動しようと思い
皆さんにもその旨を伝え
お礼を言うという形で収束を見始めました
すると
炎上していたものの火が消え始めたら
当のヒースレイカーが
まさかの火に油を注ぐ行為に出始めたのです
今でも彼自身が全て失う覚悟で
嘘を認め皆に謝罪するのであれば
ヒースレイカー関連の記事は
全て削除してあげる気持ちでしたが
なんと、本人は問い詰められている問題を
すり替え始めました
そこで私から出た言葉が思わず
やはり提訴しかありませんか?
この一言なのです
この一連の関係者はバカではありません
問題をすり替えている事は
みんなが気づいている事です
そうやってヒースレイカーは自分の
首を絞め続け皆から増々
信用を無くしているのです
ヒースレイカーよ
男としていえ、人として自分のケツは自分で拭く
誹謗中傷する人の
パーソナリティを分析するとか
眠いこと言って逃げ回らず
全て失う覚悟でみんなに謝罪し全てを
認める
最初から失うものなんて
たいしたものないんだから
往生際悪すぎです
せめて散り際くらいかっこよく散って下さい
今のヒースレイカーはあまりにも哀れです
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